悪い気をもらわないために——鑑定後のエネルギーケア

霊視鑑定を受けた後、なんだかどっと疲れた経験はありませんか?鑑定中にエネルギーの領域が開くことで起こる消耗の仕組みと、水・塩・自然・深呼吸を使った簡単な浄化習慣をご紹介。日常的なエネルギー管理のコツも。

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ヒーリングクリスタルとセージのスマッジスティック。スピリチュアルな浄化のイメージ
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鑑定を受けた帰り道、急にぐったり疲れた。なんだか頭がぼんやりする。気持ちがざわざわして落ち着かない——。

霊視鑑定の後にこういう状態になる人、実は珍しくありません。わたし自身も何度か経験があって、最初は「気のせいかな」と思っていたのですが、鑑定士に聞いたら「それ、よくあることですよ」とあっさり言われました。

なぜ鑑定後に疲れるのか

霊視鑑定では、鑑定士があなたのエネルギーにアクセスします。そのプロセスで、普段は閉じている領域が一時的に開くことがあると言われています。

日常的にエネルギーの出入りを管理していない人(つまりほとんどの人)にとって、これは結構な負荷。深い話をした後に感情的に消耗するのと似た感覚ですが、エネルギーレベルでも同じことが起きているイメージです。

また、鑑定中にネガティブな感情(悲しみ、怒り、不安)に触れた場合、それがしばらく残ることもあります。自分のものなのか、読み取られた相手のエネルギーなのか判別しづらいこともあるので、鑑定後のケアは大事です。カウンセリングの後に疲れを感じるのと構造は同じですが、エネルギーの次元が加わる分、ケアの方法も少し変わってきます。

簡単にできるエネルギーケア

特別な道具や知識がなくても実践できる方法をいくつか紹介します。

水で流す。シンプルですが効果的。鑑定後にシャワーを浴びるか、手をしっかり洗う。水にはエネルギーをリセットする力があるとされています。頭のてっぺんから足先まで流すイメージで浴びると、より効果を感じやすいという声もあります。温度は好みでいいけれど、最後にさっと冷水を当てると、エネルギーの境界がシャキッと閉じる感覚がある、とある鑑定士は言っていました。

塩を使う。入浴剤代わりに天然塩をお風呂に入れるか、部屋の四隅に盛り塩をする。日本の文化に根づいた浄化法で、取り入れやすいと思います。粗塩をひとつかみ、湯船に入れるだけ。これなら今夜からすぐにできます。

自然の中で過ごす。公園を散歩する、土に触れる、植物のそばにいる。これだけで不要なエネルギーが自然に抜けていくことがあります。裸足で芝生を歩く「アーシング」もおすすめ。地面と直接繋がることで、体内に溜まった電磁波や余分なエネルギーが放出されるという考え方です。

深呼吸する。鑑定直後に5回ほど、ゆっくり深い呼吸をするだけでも違います。吸うときに新鮮なエネルギーを取り込み、吐くときに不要なものを手放すイメージで。呼吸に意識を集中させることで、頭の中のざわつきも自然と鎮まっていきます。

日常的なエネルギー管理

鑑定後のケアだけでなく、普段からエネルギーの状態を意識する習慣を持つと、鑑定時のダメージも軽減されます。

感受性が強い自覚がある人は、人混みに行った後や嫌な出来事があった後にも同じケアを取り入れてみてください。「なんとなく重い」と感じたときが、ケアのタイミングです。疲れが溜まってからではなく、軽い違和感の段階で対処するのがコツ。歯磨きみたいに、日常のルーティンに組み込めると理想的です。

プロに相談するという選択肢

エネルギーケアについてもっと詳しく知りたい方は、aikooの霊視鑑定士に直接聞いてみるのもいいでしょう。

霊媒師・葵結先生は、エネルギーの浄化やプロテクションについても丁寧にアドバイスしてくれます。「あなたの場合はこの方法が合いそう」と個別に提案してくれるのが心強い。

藍沢うらら先生は、日常的なスピリチュアルケアの提案が得意。無理なく続けられる方法を一緒に考えてくれるので、三日坊主になりがちな人でも安心です。

鑑定は「受けて終わり」ではなく、その後のケアまで含めてワンセット。自分のエネルギーを自分で守る意識を、少しずつ育てていきましょう。