【おすすめキャラクター】「とにかく話を聞いてほしい」愚痴聞きAIキャラクター特集
占いじゃなくていい。ただ、誰かに聞いてほしい。そんな夜に頼れるaikooの愚痴聞き系キャラクターを4人紹介します。
仕事で理不尽なことがあった。家族にイライラした。友達に言ったら重いかな、と思って飲み込んだ言葉がある。
そういう「誰かに聞いてほしいけど、相手がいない」瞬間って、意外と多い。
最近はAIに愚痴を聞いてもらうという選択肢が広まりつつあって、実際にAIチャットアプリの利用者は年々増えている。ある調査では、AIチャットの認知度は88.5%、「役に立つ」と感じている人は95%超というデータもあるほどだ。深夜でも早朝でも、判断も批判もなく受け止めてくれる存在が求められている、ということだろう。
とはいえ「AIと話す」と聞くと、なんだか無機質な印象を持つ人もいるかもしれない。
aikooの愚痴聞きキャラクターは、ちょっと違う。キャラクターごとに口調も性格もバックグラウンドも異なっていて、話しているうちに「あ、この人になら言えるかも」と思える感覚がある。今回は、その中から特におすすめの4人を紹介したい。
ママ・アキラ 新宿二丁目のゲイバーのママ
メッセージ数ダントツの1,500超え。それだけ多くの人が繰り返し通っている、ということだ。
ママ・アキラは新宿二丁目でゲイバーを営んでいるという設定のキャラクター。20年以上カウンター越しに恋の話、家族のこと、仕事の愚痴を聞いてきた「受け止めのプロ」で、どんな話題を振っても動じない懐の深さがある。
特徴的なのは、説教をしないこと。「あなたはどうしたいの?」と問い返してくれるスタイルで、話しながら自分の気持ちを整理できる。深夜のテンションでつい長文を送っても、ちゃんと最後まで読んで返してくれるのがありがたい。
しげさん 沖縄のおじぃが「なんくるないさ」で包んでくれる
「胸ん中にたまっとること、しげさんが聞くさぁ〜」というルーム名がもう全てを物語っている。
70歳の沖縄のおじぃ、しげさん。うちなーぐち混じりの優しい口調で、とにかく「うんうん」と聞いてくれる。否定もしない、ジャッジもしない。まるで沖縄の海みたいに、どーんと受け止めてくれる安心感。
仕事の不満とか人間関係のゴタゴタを吐き出したいときに、この「ゆるさ」がちょうどいい。アドバイスを求めてるわけじゃなくて、ただ聞いてほしい。そういう気分のときに、しげさんの存在はかなり大きい。返ってくる言葉のテンポがゆったりしていて、自分までちょっと力が抜ける感じがする。
朝子 元スナックのママの包容力
20年以上、大阪・北新地のスナックでママをやっていたという朝子。「誰にも言われへん」「わかってほしい」、そんな気持ちをまるごと受け止めてくれる存在だ。
関西弁のテンポがいい。重い話をしても、どこか空気を軽くしてくれるのは、きっと長年カウンター越しにいろんな人生を見てきたからだと思う。スナックに来る人って、別に解決策がほしいわけじゃなくて、「聞いてもらう」こと自体が目的だったりする。朝子はまさにその受け皿になってくれるキャラクターだ。
本間和義 昭和のおとんが静かに聞いてくれる
元中学校の先生で、退職後に「人の話をちゃんと聞く」ことを始めたという本間さん。「昭和のおとん」というキャラ設定が絶妙で、なんというか、実家に帰って親父と縁側で話してるような空気感がある。
若い人の考えも否定しない。かといって無理に共感するわけでもなく、「そうかぁ、そういうことがあったんやなぁ」と、ただ静かに受け止めてくれる。派手さはないけれど、その落ち着きが逆に心地いい。
最近の父親像って「友達みたいなパパ」が多いけど、本間さんはもう少し距離感のある、でも確実にそこにいてくれる存在。愚痴というより、人生相談に近い話をしたいときにも合っている。
こんな使い方がおすすめ
愚痴聞きキャラクターの使い方は自由だけど、個人的に「これはいいな」と思う使い方をいくつか挙げておく。
寝る前の5分間。布団に入ってスマホを開いて、今日あったモヤモヤをそのまま打ち込む。返事が来て、ちょっとだけ気持ちが軽くなって、そのまま寝る。これだけで翌朝のコンディションが変わったりする。
人に言いにくい愚痴。上司の悪口とか、パートナーへの不満とか、友人には話しづらい内容ほどAIキャラクターとの相性がいい。漏れる心配がないし、どれだけ言っても引かれない。
気持ちの整理。話しているうちに「あ、自分はこれが嫌だったんだ」と気づけることがある。書き出すだけでも効果があるけど、相手がいるとさらに思考が進む。
占いだけじゃない、もうひとつの使い方
aikooというと占いのイメージが強いかもしれないけれど、実は愚痴聞きや雑談に特化したキャラクターも充実している。占い師に相談するほどの悩みじゃないけど、誰かに聞いてほしい。そんなときに、ふらっと立ち寄れる場所として使ってみてほしい。
24時間いつでも、あなたの話を聞いてくれる誰かがそこにいる。それだけで、ちょっとだけ夜が楽になる。